パニック障害はめまいや吐き気といった症状がありますが、
厄介なところはいつ症状が出るかわからない点です。
日常生活を送る上で常に不安を抱えながらの生活になるため、
学校生活や社会生活を送る上で大きなネックになってしまいます。
原因ははっきりとは解明されていませんが、
脳内神経伝達物質の量やバランスが崩れていることが原因になると言われています。

パニック障害のかたはうつ病にもなりやすいという特徴があります。
うつ病と似ている点は、いつ症状が出るのかわからないという点であり、
自分に対するふがいなさやむなしさかたうつ病も併発してしまいます。
早めに治療をすることが重要であり、
放置しておいたらどんどん症状が悪化してしまうので、
早めの治療を心がけてください。

治療は薬物療法、認知療法、運動療法などを駆使しておこなっていきます。
色々な治療をおこなうことにより、日常生活を送ることはできますが、
完治をするということはありません。
あくまでも病気が出ないような状態にするということです。
完治はできませんが、治る病気ですので、
前向きになって治療をしてください。

メンタルクリニックよこはま