誰でも緊張することはありますが、
緊張感が高まり、不安や恐怖を感じるようになり、
次第に緊張感がある場面を意図的に避けるというかたは、
社交不安障害の可能性があります。
一般的には緊張する場面でも、
経験を積むことで克服できますが、
社交不安障害の場合は、どんどんエスカレートしてしまい、
お仕事の時でもプライベートでも大きなネックになってしまいます。

日本では社交不安障害の症状でお悩みのかたが300万人以上います。
発症するのは20歳前後のかたが多く、
社会生活を送ることができなくなったかたも多いので、
しっかり治療をすることをおすすめします。
治療の際には第3世代の抗うつ薬のSSRIを使用しており、
比較的副作用が少なく、安全性も高いので、ご安心ください。
SSRIを使用している時は症状が表面化しにくいですが、
使用をやめた時に症状が表面化するかたも多く、
再発をしないことも目的と使用しないと、
後に後悔してしまいます。

日常生活でできるセルフケアもおこなってもらいます。
規則正しい生活をするようにすれば、
セルフケアになります。
社交不安障害のかたは不規則な生活を送りがちであり、
規則正しい生活をすることで症状が表面化しにくくなり、
効果があったということは証明されています。

メンタルクリニックよこはま