うつ病の治療法は大きな分けると投薬治療と精神療法です。
精神療法の中の「認知行動療法」が現在、うつ病治療に多く用いられている精神療法です。
これは、否定的な思考を柔軟な思考に変えていき、
患者の感情や行動を適応的なものにを変えてくものです。

投薬治療の際に使用される薬は5種類あります。
「SSRI」「SNRI」「NaSSA」「三環系抗うつ薬」「四環系抗うつ薬」です。
世界中で一番使用されている薬は「SSRI」であり、
不安を抑える効果が強いので、不安が強い患者によく使用されています。
副作用は少ないのですが、飲み始めた時に、
嘔吐、吐き気、下痢などの副作用があらわれることがあります。

抗うつ薬はうつ病の原因である、
脳内情報伝達物質バランスの乱れを調整する作用があり、
患者は心と身体に活力や意欲が伝達されるようになります。

投薬治療の際に注意しなくてはいけないのが、
使用方法を間違えないことや症状に合わせた薬を使用することです。
どの薬も効果が異なっており、症状に合っていない薬を使用しても、
効果は期待できないです。
投薬治療によりうつ病を改善することは可能であり、
実際に多くのかたが完治しています。

メンタルクリニックよこはま