パニック障害は、その発作が、「このままでは死んでしまうのではないか」というもので、
その発作がいつ起こるかわからないため、日常生活や社会生活に様々な形で支障がっ出てしまう病気で、病院で検査をしても身体的な異常が見当たらず、パニック発作を繰り返してしまう病気なので、
心療内科で治療するのが適切です。

主な治療法は「SSRI」を使った投薬治療や心理療法となります。
「SSRI」の使った場合は、脳内のセロトニンを増加される作用があり、
パニック障害に一番効果がある薬であり、パニック障害のかたによく使われます。
副作用には眠気と吐き気がありますが、「抗不安薬」と併用することで軽減できるといわれています。

「SSRI」を使う際は、最初に1週間ごとに量を増やし、
パニック発作を抑えることができる量で1年ほど内服を続けていきます。
症状が起きなくなった時に少しずつ量を減らてゆき、最終的には服薬しなくても
発作が生じないことを確認し、治療は終わりにします。

パニック障害は心や正確に原因がある病気と言われていますが、
100人に2~3人がかかると言われている脳の病気です。
命に関わる病気ではありませんが、投薬治療や心理療法を
用いることで症状が改善し、完治することが可能なので、
治療に前向きにしてください。

メンタルクリニックよこはま